「義経隠れ塔」源義経が弁慶とともに身を隠したとされる「蹴抜けの塔」

| 撮影:五島 健司

奈良県の吉野山の奥千本、金峰神社のすぐ脇にある建物で、源義経が身を隠していた場所として知られている。

「義経隠れ塔」の写真ギャラリー

義経隠れ塔の基本情報

義経隠れ塔は文治元年(1185年)に源義経が弁慶や佐藤忠信とともに戦の途中に隠れ潜んだ塔です。追ってに囲まれた義経がこの塔の屋根を蹴破って脱出したことから「蹴抜けの塔」とも呼ばれています。

現在の建物は大正初年に再建されたものです。

この塔は現在も修験者の修行場として利用されています。

撮影お役立ち情報

[参拝料] 大人300円


義経隠れ塔 アクセスマップ(地図)

撮影スポット情報

項目Data
名称義経隠れ塔
ふりがなよしつねかくれとう
郵便番号639-3115
住所奈良県吉野町大字吉野山1651
駐車場有 / 近くに無料駐車場有り
トイレ

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